キャンプでは夕食を終えたあとも、焚き火を囲んだりお酒を飲んだりしながら、ゆっくりと夜の時間を楽しむ方も多いでしょう。そんな時間を過ごしているうちに、少しお腹が空いてしまうこともありますよね。
とはいえ、夜食のために本格的な料理を作ったり、たくさんの調理器具を使ったりするのは大変です。
この記事では、キャンプの夜食におすすめの簡単メニューをご紹介します。調理や片付けの負担を減らすコツもまとめていますので、キャンプの夜を楽しむ際の参考にしてみてください。
キャンプの夜食は手軽に作れるものがおすすめ
キャンプの夜食には、少ない材料や調理器具で手軽に作ることができるものがおすすめです。
夕食後の夜食であれば、しっかりとしたキャンプ飯を一から作る必要はありません。インスタント食品をアレンジしたり、夕食で余った食材を活用したりすれば、調理の手間を抑えることができます。
また、夜遅くまでキャンプを楽しんだあとは、できるだけ片付けにも時間をかけたくないものです。使う調理器具や食器を少なくできるメニューを選び、無理なく楽しむことができる夜食を用意しましょう。
キャンプの夜食におすすめの簡単メニュー
キャンプの夜食には、インスタント食品やご飯、パンなどを使った簡単なメニューがぴったりです。ここからは、夕食後に少しお腹が空いた際に作りやすい、おすすめの夜食をご紹介します。
野菜ジュースラーメン

野菜ジュースをスープに活用した、濃厚な味わいのラーメンです。インスタントラーメンをベースに作るため、キャンプの夜に少しお腹が空いた際にも手軽に用意できます。
材料(1人分)
- インスタントラーメン(何味でも可):1袋
- 野菜ジュース:200ml(トマトジュースでも可)
- 水:300ml
- チューブにんにく:適量
- 粉チーズ:適量
- バジル(あれば):3〜4枚
- 卵(あれば):1個
- ハーフベーコン(あれば):1パック
作り方
- トッピングに卵をのせる場合は、ゆで卵を作ります。
- 鍋に野菜ジュース200mlと水300mlを入れ、チューブにんにくと、お好みでベーコンを加えて火にかけます。
- インスタントラーメンを加えて袋の表示時間通りに茹で、付属の粉末スープを加えます。
- 器に盛り付け、粉チーズ・バジル・ゆで卵をお好みでトッピングしたら完成です。
焼肉のたれそばめし

焼きそば麺とご飯を一緒に炒めて作る、食べ応えのあるそばめしです。焼肉のたれで手軽に味付けでき、キャンプの夜に少ししっかりめの夜食を食べたい際にもおすすめです。
材料(2人分)
- 焼きそば麺:1玉
- ご飯:茶碗1杯
- ニラ:2本
- ちくわ:2本
- 焼肉のたれ:50cc~
- 塩・こしょう:少々
- サラダ油:分量外
作り方
- 焼きそば麺を食べやすい長さに切ります。ちくわは小さく切り、ニラはみじん切りにします。
- フライパンに焼きそば麺と少量の水を入れ、軽く蒸し焼きにしながら麺をほぐします。ほぐれたら一度取り出します。
- 同じフライパンにサラダ油を熱し、ちくわとご飯を炒めます。
- 焼きそば麺と焼肉のたれを加え、強火で香ばしく炒めます。
- 全体に味が回ったらニラを加えてさっと混ぜ、塩・こしょうで味を調えたら完成です。
ウインナーとチーズのホットサンド

ウインナーとチーズを挟んだ、食べ応えのあるホットサンドです。ホットサンドメーカーでこんがりと焼き上げるため、キャンプらしい夜食を手軽に楽しむことができます。
材料(食パン2枚分)
- 食パン:2枚
- ウインナー:2〜3本
- 玉ねぎ(みじん切り):適量
- マスタード:適量
- マヨネーズ:適量
- チーズ:適量
- クレイジーソルト(ハーブソルト):少々
- ピザソースまたはケチャップ:適量
作り方
- 食パンの耳を切り、ウインナーは縦半分に切ります。
- ウインナーをフライパンで軽く焼き、クレイジーソルトを振ります。
- 食パンにマスタード・マヨネーズ・ピザソースを塗ります。チーズ・ウインナー・玉ねぎをのせ、もう1枚の食パンで挟みます。
- ホットサンドメーカーでこんがりと焼いたら完成です。
かけるだけのカレーうどん

市販のレトルトカレーを活用した、簡単カレーうどんです。うどんをだし汁で煮て温めたカレーをかけるだけなので、手間をかけずに作ることができます。お好みで長ねぎやかまぼこをのせたり、七味をかけたりするのもおすすめです。
材料(1人分)
- レトルトカレー:1袋(180g)
- だし汁(かつおだし):120ml
- ゆでうどん:1袋
作り方
- レトルトカレーを温めます。
- 鍋にだし汁を入れて熱し、沸騰したら水洗いしたうどんを加えて2〜3分煮ます。
- うどんをだし汁ごと器に盛り付け、温めたレトルトカレーをかけたら完成です。
カップスープで簡単リゾット

市販のカップスープを使った、手軽なリゾットです。夕食で余ったご飯を活用することもでき、キャンプの夜に温かいものを少し食べたい際にもぴったりです。
材料(1人分)
- ご飯:200g
- カップスープ(コーンクリーム):1袋
- 水:適量
- スライスチーズ:1枚
- ベーコン:適量
- 塩・こしょう:お好みで
作り方
- ベーコンを1cm幅に切ります。
- 小鍋にご飯・カップスープ・水を入れ、よく混ぜて火にかけます。
- ベーコンとスライスチーズを加え、弱火で混ぜながら温めます。
- 全体が温まり、チーズが溶けたら火を止めます。お好みで塩・こしょうを加えて完成です。
▼ポタージュを使ったリゾットのアレンジには、こちらのレシピもおすすめです。
キャンプの夜食をさらに手軽に用意したい際は、インスタントポタージュを活用するのもおすすめです。
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キャンプに持っていきたい濃厚ポタージュを見る ほかの味・シリーズを見るキャンプの夜食を手軽に用意するコツ
キャンプの夜は、できるだけ調理や片付けに時間をかけず、ゆっくりと過ごしたいものです。
ここからは、キャンプの夜食を手軽に用意するためのコツをご紹介します。
少ない調理器具で作れるものを選ぶ
夜食のメニューを選ぶ際は、できるだけ少ない調理器具で作ることができるものを選びましょう。
鍋ひとつでできる麺類やスープ、フライパンだけで仕上げられるメニューなどであれば、調理だけでなく片付けの負担も減らすことができます。
使用する調理器具だけでなく、食器をできるだけ増やさないことも、片付けの負担を減らすポイントです。
夕食で余った食材を活用する
夕食で使い切れなかった食材を、夜食に活用するのもおすすめです。
たとえば、ご飯が余っていれば焼きおにぎりやお茶漬けにしたり、パンやチーズ、ハムなどが残っていればホットサンドにしたりと、別のメニューにアレンジできます。
夜食用に新しく食材をたくさん用意する必要がなく、持っていく荷物や食材を増やさずに済むのもメリットです。
あらかじめ夕食と夜食の両方に使える食材を選んでおくと、より準備しやすくなるでしょう。
インスタント食品や市販品を活用する
インスタント食品や市販品を活用すれば、一から調理する手間を減らすことができます。
インスタントラーメンやスープ、レトルト食品など、そのまま、または簡単な調理だけで食べられるものを用意しておくと便利です。
そのまま食べるだけでなく、夕食で余った食材を加えるなど、少しアレンジするだけでもキャンプならではの夜食を楽しむことができます。
キャンプで手軽に楽しめるスープや、インスタントスープのアレンジは、こちらの記事でもご紹介しています。
キャンプの夜食に。焚き火のそばで、お湯を注ぐだけの贅沢な一杯を。

キャンプの夜に少しお腹が空いたものの、「今から料理をするのはちょっと面倒…」と感じることもあるでしょう。
そんなときの夜食としておすすめなのが、uchiPOTAのポタージュです。
uchiPOTAは、お湯を注ぐだけで手軽に用意できるインスタントポタージュ。常温で持ち運ぶことができるため、クーラーボックスのスペースを圧迫せず、キャンプにも気軽に持っていくことができます。
寒い季節には温かいポタージュとして、暑い季節には冷製ポタージュとして楽しむことができるのも魅力です。季節や気温に合わせて、キャンプの夜食にuchiPOTAを取り入れてみてください。
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まとめ
キャンプの夕食後に少しお腹が空いた際は、手間をかけずにできる夜食がおすすめです。
少ない調理器具で作ることができるメニューを選んだり、夕食で余った食材やインスタント食品を活用したりすれば、調理や片付けの負担を抑えることができます。
夜食のために本格的な料理を用意しようとせず、その日の食材や過ごし方に合わせて、手軽に準備できるメニューを取り入れてみてください。
翌朝のメニューも一緒に考えておきたい方は、手軽に作れるキャンプの朝ごはんもチェックしてみてください。
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