インスタントスープは体に悪い?注意点と体にやさしい選び方

インスタントスープは体に悪い?注意点と体にやさしい選び方

お湯を注ぐだけで、温かい一杯がすぐに完成するインスタントスープ。手軽に飲めて便利な一方、「体に悪いのではないか」と気になる方も多いのではないでしょうか。

しかし、塩分や添加物などのポイントを押さえて選べば、体への負担を抑えながら楽しむことができます。

今回は、インスタントスープが体に悪いと言われる理由から、おいしく安心して飲めるスープの選び方まで詳しくご紹介します。

インスタントスープが体に悪いと言われる主な理由

忙しい毎日の中で、お湯を注ぐだけで温かくておいしい一杯が完成するインスタントスープ。

とても便利な存在ですが、「体に悪い」「毎日のように飲むのは控えたほうが良い」といった声を目にすることもあります。

便利でおいしいスープが、どうしてそのように言われてしまうのでしょうか。

ここでは、インスタントスープが体に悪いと言われる主な4つの理由を見ていきましょう。

塩分の摂りすぎになりやすい

インスタントスープを飲む際に、一番気をつけておきたいのが「塩分の摂りすぎ」です。

多くの市販スープは、お湯で薄めた場合でもしっかりとしたおいしさを感じられるよう、塩分が少し高めに調整されていることが多いのです。

一般的な市販の粉末スープやカップスープに含まれる塩分量は、1食あたりおよそ1.0g〜2.5gほど。

「1gくらいなら大丈夫かな」と感じるかもしれませんが、国が示している大人の1日あたりの塩分摂取目安量は、男性7.5g未満、女性6.5g未満となっています。


もし、忙しい朝やお昼のお弁当と一緒に1杯、さらに夜食にも1杯と、毎日のようにスープを何杯もプラスしてしまうと、それだけで3g〜4.5gもの塩分を摂ることになります。

これは、1日の塩分摂取目標量の半分近くにあたる量です。

さらに、普段のご飯やおかず(パンや麺類、お惣菜など)からも塩分が加わるため、知らないうちに塩分を摂りすぎてしまう原因になりかねません。

スープだけでは栄養バランスが偏りやすい

「時間がなくて忙しいから」「あまり食欲が出ないから」という理由で、おにぎり1個とインスタントスープだけ、あるいは食パン1枚とカップスープだけで食事を済ませてしまうことはありませんか?

このような食事が毎日続いてしまうと、大切な栄養のバランスが偏ってしまいます。

市販されている定番スープの多くは、中の具材が小さなクルトンや、パラパラとしたパセリ、数粒のコーンだけといった、とてもシンプルなものが中心です。

そのためスープを飲むだけでは、体を元気にしてくれるタンパク質や、調子を整えるビタミン・ミネラル、お腹にやさしい食物繊維などは不足しがちになります。

加工油脂や糖質が多い場合がある

市販されているインスタントスープのほっとする濃厚さや、心地よいとろみを生み出すために、実はたくさんの「加工油脂」や「糖質」が使われていることは意外と知られていません。

濃厚な味わいにしたり、お湯に溶けやすくしたりするために「植物油脂」や「加工油脂」、クリーミングパウダーなどをたっぷりと使っている商品もあります。

油脂類はスープの満足感を高めてくれますが、毎日続けてたくさん摂りすぎてしまうと、脂質の過剰摂取やカロリーオーバーになることがあるため注意が必要です。

添加物が気になる商品もある

一般的にインスタントスープでよく使われている添加物は以下の通りです。

  • 調味料(アミノ酸等):味にしっかりとした旨みをつけて、ベースを整えるもの
  • pH調整剤:食品の酸性度をちょうどよくコントロールし、変色を防いだり日持ち(保存性)をよくしたりするもの
  • 増粘多糖類・加工デンプン:スープにとろみをつけて、なめらかな口当たりにするもの
  • 着色料(カラメル色素など):見た目のおいしそうな色合いをきれいに保つもの
  • 香料:素材の香りを補って、豊かな風味をつくるもの

これらを摂取したからといってすぐに体に害があるわけではありません。しかし、継続的に摂り続けるのはあまり好ましくないでしょう。

人工的に作られた強い旨みに舌が慣れてしまうと、素材そのものが持つ繊細な味や自然な甘みを感じにくくなってしまうこともあります。

毎日インスタントスープを飲む際に注意したいこと

インスタントスープには、いくつか気をつけておきたい点があります。とはいえ、お湯を注ぐだけで一瞬で体を温めてくれる手軽さは、忙しい毎日の中で本当に助かりますよね。

「体に悪いかもしれないから、今日から絶対に飲まない」と、極端にやめてしまう必要はありません。

ここからは、インスタントスープを毎日飲む際の注意点をご紹介します。

1日の塩分量を意識する

毎日のようにインスタントスープを飲む習慣がある方は、まず「1日のトータルの塩分量」を意識してみましょう。

例えば、以下のような工夫から始めてみるのがおすすめです。

  • スープを飲む日のランチやお弁当は、お醤油やソースをかける量をいつもの半分にする
  • 出汁(ダシ)やハーブ、レモンの酸味などを使い、塩や味噌の量を少し減らしてみる
  • ラーメンやうどん、味噌汁といった、他の汁物とインスタントスープを同じ日に重ねて飲まないようにする
  • ドレッシングなどの塩分を控えめにする

また、カリウムには、体の中にある余分な塩分(ナトリウム)を外へと逃がしてくれる働きがあります。

カリウムを多く含む食材(バナナやキウイなどの果物、ほうれん草、アボカド、納豆など)を一緒に摂るのもよいでしょう。

食事の代わりではなく補助として取り入れる

インスタントスープだけで食事を終わりにしてしまうのは避けましょう。

スープはあくまで、パンやご飯を引き立てて、食卓にあたたかさをプラスしてくれる「栄養を補う補助(サイドメニュー)」として取り入れるのが、健康的に楽しむコツです。

いつものパンやご飯にスープを添えるだけでなく、手軽にプラスできる食材を意識してみましょう。

例えば、ゆで卵やサラダチキンを合わせるだけで、不足しがちなタンパク質を簡単に補うことができます。

また、カットしたトマトを添えたり、冷凍ブロッコリーを温めてスープに入れたりすれば、ビタミンや食物繊維といった野菜の栄養も一緒に摂ることができます。

このように、スープとは別の形でタンパク質や野菜を含む食材を組み合わせるだけで、1食全体の栄養バランスを保つことができるでしょう。

子どもが安心して飲めるか?原材料を確認する

インスタントスープを購入する前にパッケージの裏側を確認する習慣をつけることも大切です。

裏側にある原材料名は、入っている量が多い順番に名前が書かれています。

もし、最初のほうに「食塩」や「砂糖」「デキストリン」「植物油脂」、あるいは「調味料(アミノ酸等)」という言葉が並んでいる場合は、それは素材の栄養よりも、味付けやとろみを優先して作られたスープかもしれません。

お子様がいるご家庭の場合は、子どもの味覚はとても繊細で、幼い頃に覚えた味のベースは、大人になってからの食習慣にもつながると言われています。

できるだけ、「コーン」「玉ねぎ」「かぼちゃ」といった野菜の名前や、具体的な素材の名称がしっかり書かれているものを選ぶとよいでしょう。

素材が持っている自然の風味が主役になっているスープなら、子どもの健やかな味覚をやさしく育むことができます。

体にやさしいインスタントスープを選ぶポイント

市販されているスープの中にも、素材や製法にこだわって作られた、体にやさしい商品がたくさんあります。

どのような点に気をつけて選べば、安心して日々の食事に取り入れられるのでしょうか。

ここでは、体にやさしいインスタントスープを見つけるための3つのポイントをご紹介します。

原材料がシンプルなものを選ぶ

パッケージの裏側にある原材料名を確認してみると、見慣れない添加物の名前がたくさん並んでいるものもあれば、驚くほど短い行数で書かれているものもあります。

余計な添加物の力を借りずに、素材そのものの品質や丁寧な製法で作られているスープは、それだけ表示がシンプルなものが多いです。

購入する際は、裏側の表示を意識して見てみましょう。

野菜や素材の味を活かしたものを選ぶ

人工的な調味料や大量の塩分で強い味付けをしているものではなく、素材そのものの旨みを活かして作られたスープを選びましょう。

素材の味がしっかり活きているスープは、飲み進めるうちに口の中にやさしい風味が広がり、最後の一滴までおいしく味わうことができます。

このようなスープは塩分が控えめでも満足感が高いため、体に負担をかけずに楽しむことができるでしょう。

塩分・油脂・糖質のバランスを見る

栄養成分表示を見て、塩分、脂質、炭水化物(糖質)のバランスを確かめることも大切です。

パッケージの表面に「減塩」や「糖質オフ」と大きく書かれていても、物足りなさを補うために油分や添加物が多く使われているケースもあります。

特定の言葉だけに惑わされず、全体のバランスが整っているかを見極めましょう。

「体を想う一杯」を。uchiPOTAの自然派インスタントポタージュ

ここでは手軽さだけでなく、「素材本来の持ち味を活かす」「健康的な安心感」「納得のいくおいしさ」を叶えるスープをご紹介します。

それは、北海道産の野菜や海の幸を贅沢に使った「uchiPOTA(うちポタ)」のポタージュ。

お湯を注ぐだけで、まるでレストランのような濃厚で本格的な味わいが広がります。

このスープが生まれた背景には、少しの欠けやいびつな形というだけで市場に出すことができない農作物の現状をなんとかしたいという切実な想いがありました。

そうした新鮮な食材をベストな状態で加工し、幾度もの試行錯誤を重ねて完成させたからこそ、素材そのものの旨みが詰まった濃厚な食感が実現しています。

忙しい朝の栄養補給やランチのサイドメニューとしてはもちろん、常温で長期間保存できるため冷蔵庫の場所も取りません。

いざという時のストック食材やアウトドアでも活躍します。

ここからは、現在展開しているラインナップを一部ご紹介します。

濃厚シリーズ

北海道産の主原料を贅沢に使い、素材が持つ濃厚な甘みと旨みをたっぷり引き出したシリーズです。

北海道濃厚コーンポタージュ

使用しているのは、糖度14度以上の北海道産朝採れコーン。

糖度が最も高い朝のうちに収穫し、畑から近い加工場へ素早く運び入れてフレーク状に加工することで、素材本来の甘さと新鮮さを閉じ込めています。

北海道濃厚かぼちゃポタージュ

北海道産のよく寝かせた完熟かぼちゃをたっぷり使用。

ほっくりとした素朴な甘みと濃厚なコクは、一口飲むだけで体が温まるような満足感があります。

北海道濃厚ピュアホワイトポタージュ

白いトウモロコシとして知られる希少品種「ピュアホワイト」のみ使用し、とうもろこし原料をたっぷりと配合することで素材本来の美味しさにこだわった一品。

素材の良さを損なわないようスピーディーに粉末加工しています。

香料、着色料、保存料等の添加物は一切不使用で、
濃厚なピュアホワイトの美味しさがストレートに伝わるポタージュです。

※各1袋(3食入)/75g(各25g×3袋)

バラエティーシリーズ

野菜や穀物、魚介など、様々な北海道産の主原料で作ったポタージュは、日常的に楽しめる一杯。

北海道コーンポタージュ

北海道紋別産の朝採れコーンをスピーディーに粉末加工。
素材本来の甘みと風味をダイレクトに味わえる一杯です。

北海道たまねぎポタージュ

北海道産の玉ねぎをたっぷり使用した、コク深い一杯。
玉ねぎの自然な旨みを味わえるため、パスタやリゾットにも活用できます。

北海道かぼちゃポタージュ

北海道産かぼちゃの素朴な甘みたっぷりのトロっと濃厚なポタージュで、ほっこり芯まで温まる味わいです。

北海道アスパラポタージュ

北海道産アスパラをふんだんに使用し、ミルクとチーズでとろけるようなコクに仕上げました。リピーター続出の人気商品です。

北海道クラムチャウダー

北海道噴火湾産の甘く香り高いホタテの旨みをぎゅっと閉じ込め、ミルクとチーズで調和した極上の一杯。

北海道甘海老のビスク

北海道産の甘海老を頭から丸ごと贅沢に使い、旨みを濃縮した濃厚なビスクポタージュ。
海老の旨味とトマトの酸味がクセになる商品です。

※各1袋(3食入)/60g(各20g×3袋)

大切な人に届けたいギフトシリーズや、お手頃価格で食べやすい量のバリュータイプなどもご用意しています。

まとめ

インスタントスープは、忙しい毎日に取り入れやすい心強い味方。

だからこそ、手軽さだけでなく、安心して素材の味を楽しめるものを選びましょう。

ぜひ、北海道産の野菜を贅沢に使った「uchiPOTA」のスープを試してみてください。

uchiPOTAのポタージュは、収穫されたその瞬間の鮮度を閉じ込めるため、畑から近い加工場ですぐに粉末加工し、素材本来の濃厚な旨みを引き出しています。

北海道の素材が持つ本来のおいしさを大切に。

化学調味料や保存料を使わず、自然のままのおいしさを詰め込んでいるからこそ、小さなお子様がいるご家庭でも安心してお楽しみいただけます。

忙しい朝の栄養補給や日々の食事のサイドメニューとして、心も体も満たされる一杯で、食卓の彩りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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